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そちらへ移転というか元に戻ります。
ログのインポートをすると改行がなくなってえらい見づらかったので、
インポートはしません。その代わりこのまま残していきます。
正直広告のないブログサービスって理由でここ選んだので、
広告がついた今となってはもうラ・フランス。
タイトルも変更して、FC2で引き続きちびちびとやります。
Twitterもよろしくネ。
それではこちらへどうぞ。
気を取り直してスタート。
生まれ盗賊、贈り物意味のない指輪。
操作を忘れていて何故かこうげきしようとして□ボタン連打。
なんももってねぇ。
エスト瓶を手に入れても□ボタンを連打。
敵の眼前で美味そうにエスト瓶を飲むというよくわからんプレイング。
不死院のデーモンで2回くらい死につつ、
まあさほど苦労せず北の不死院脱出。
とりあえず青ニートさんちーっすをした後そこらへん探索。
宝箱開けたり色々。
井戸んとこで人間性ゲット。さっそく使って人間になる。
そして墓のところで骨にボッコされて死ぬ。おかえり亡者な私。
墓の方にやけくそダッシュしてツヴァイとスピア回収。
走って戻ってきて振り返ると、
階段のところで骨たちが引っかかっている。
やーいやーいと火炎壺を投げる。
さようなら私のソウル。こんにちは更に亡者な私。
崖際を行く。骨じゃない奴が居た。しかも弱い。
あれ…ひょっとしてあっち順当じゃないルート…?
RTAの知識の残滓でもって犠牲の指輪回収。
水路IN。なにこのでかいねずみきもい
飛竜たんINしたお→OUTしたお
今作敵がすごい追ってくるのがめんどくさい。
走り抜けるのも怖いし倒すのも面倒だし…。
現状は全員しっかり倒している。面倒だけど。
基本的に霧を抜ける前にマップひととおり探索しているはず。
ただ、途中に民家のドアっぽいところがあって、
下にこの先盾ありっていうメモが残されてたとこだけ気になる。
開けてみたいけど万能鍵こんなとこで使われても嫌だしなぁ。
盾と槍持ったちょい強めな奴×2を退けた先には商人が。
ソウルは貴重なので買わないでキャンセルしたら死ねって言われました。
やっちゃって いいすか？
結局今後必要になるかもしれないと思いとどまっておいた。
霧を抜けてかがり火つけて本日終了。
なんかこう全体的に動作がもったりした印象。
望んだ方向にローリングできない感じがします。はがゆい。
とっととエスト瓶間違って飲んじゃうのをどうにかしたい。
あとパリィ1回も成功してません。難しいなあれ。
しばらくパリィとか諸動作の練習をかがり火付近でやろうと思います。
自分が参加した夜の肉を焼く宴部分のみ収録。
記憶の前後や記憶違いなど脳みそをこねこねされた痕跡がございますが仕様です。
面子(敬称略)
ゴマ(私)・NOAH・IZUMI・うふふ・ようじょ・ana・めいちゃん
・ソラさん@OP7が凄い軽いノリでバイトのラスト1時間を代わる。
・ご覧、あれがイケメンというものだよ…。
・時間的余裕が多少出来たのでいったん帰宅して交通事情を見る。
・あれ つかうろせん うんきゅう してね？
・一応サブルートを調べてから出発。
・駅員さんに聞いたら問題ないことが判明。ゆっくり電車へ。
・ゆらりゆられて1時間30分。ウェブラジオを2回消費して到着。
・ガチおのぼりさんのような挙動で公衆電話を探す。
・1回目の電話。通じず。話し中だとこのときは思っていた。
・とりあえず改札外にも公衆電話を確認したので改札を出てうろうろ。
・それっぽい建物見つからないので戻って電話。
・場所を教えてもらう間に凄い勢いで食われる十円玉。
・わりあいあっさりと合流。5人に迎えられる。
・ノアさんから放たれる圧倒的リア充オーラ。
・ようじょさんがオタエリのわっとちゃんっぽかった。
・おだやかうふふさん。なごやかうふふさん。
・リトルオフェンシブいずみー。
・女性を形容する語彙はあまり豊富でないのでコメントは差し控える。
・お綺麗でした。
・おおむね声の印象通りの風貌。
・一通り紹介を終えて雑談へ。もう一人待ち。
・世紀末椅子取りアクションがあった模様。
・りんごバナナバナナバナナ田代バナナ。
・…田代?
・公園キラーの話。カルデラって意外と知られてないのかな?
・Here comes a new challenger!
・車をとめて来るようです。
・CTから階段下、そしてセンター一直線(道案内)
・判断基準…ふてぶてしさ
・ゆるやかにあなさん登場。
・唯一、声の印象とちょっと違うなと思った。
・入店。
・あなさんと私はソフトドリンク。他は全員アルコールありのオーダー。
・私は最近安定のデブドリンク(メロンソーダ)スタート。
・乾杯の音頭を取らせようと画策するいずみんに拒むあなさん。
・結局ノアさんに落ち着く。乾杯。
・男の夢…ジョッキ一杯のメロンソーダを一気飲み。違う。
・自分でも何故かわからないけどちょびっと残す。
・そして焼肉開幕。
・開幕あんみつという選択肢(ブレイク)
・秩序ある網、秩序を失った網。
・別の意味で目が離せない。
・いずみんが皿ひっくり返して肉を焼く。
・片や焼肉、片や山賊焼きの様相。
・最初はやたらと焦がす。嫁のメシがまずいスレの話になる。
・ノイズさんからの写真撮影ミッション。
・微笑むようじょ、ブレるゴマ、明後日の方を向くうふふ。
・あなさん超振動。「そりゃ弾当たらないわ」
・食材の尊厳を保つという名目でやたら肉を取って食う。
・からあげが過剰に美味い。
・進む宴、焼かれる肉、食われる肉、あなさんに押し付けられる肉。
・焼く速度が過剰なら食う速度も過剰。
・半分過ぎるのを待たずに割とお腹いっぱいに。
・ゴマ「多分私2時間ここから動きませんよ」
・凄く毒々しいかき氷を食べるいずみん。
・清く正しいかき氷を食べるうふふさん。
・いずみんのアイス早食い芸。
・何を考えて注文してるのかわからないいずみんの注文パターン。
・例：焼肉でホットコーヒー。
・あれ、この干しシイタケ水でもどすの忘れたかな…。
・横で粛々と玉ねぎを食すようじょさん。
・その正面で粛々と肉を焼くめいちゃん。甲斐甲斐しい。
・あまり混じりやすい会話じゃなかったけど楽しめたかな、どうだろう。
・お題：キャベツ。あなさんめんご☆ミ
・お題：コーラ。
・あないずみオンステージ。まるで興行。
・思いのほか呑まないノアさん。思いのほか呑むうふふさん。
・凄い配慮してたのに最後には遠慮なく(ﾊﾞｷｭｰﾝ)なネタを出すいずみん。
・イカくさい。すごくイカくさい。
・困った時のゴマあな頼り。そして横流しされる肉。
・いずみんゴマアイスを食う。残念私はゴマダンゴーだ。
・居なくても話題を独り占めするカエイさん。
・宗教上の理由で飛行機に乗ると鼻と口から血を噴きだして死ぬ運命。
・お会計。一握りの紳士心が顔を出す。
・ノアさんの一本締めで終了。
・颯爽と立ち去ろうとしたけど全員同じ方向でした。私がアホ過ぎる。
・あな「(いずみんに向かって)なんなら乗せていくけど」
・ゴマ「あ、どもです」あな「えっ」ゴマ「えっ」
・駅へIN。駅前であな・いずみん・うふふさんとサヨナラ。
・さらにホームでノア・めいちゃんとサヨナラ。
・さらに次の駅でようじょさんとサヨナラ。
・盛り上がった後のぼっち感は異常。
・そういえば後半何回1時間30分って言ったんだろう。
・実際は乗り合わせなんかで2時間かかったけどね！
・自宅最寄駅まで着いたときは小旅行した気分でした。
・まあ食事のほぼ倍の時間を移動に費やしてりゃそうもなりますかね。
こんな感じです。
誰が得するかわからんうえに多分何が何だかさっぱりですが、
まあ自分の記憶整理も兼ねて書き出してみた次第。
でも どっちかというと ひざー
Wow wow wow くるぶしー
中学二年生の ﾃﾞｭｸｼ的掛け声に 似てるー
Wow wow wow...
今年の四月馬鹿はmixiのプロフィールを謎のティザームービー(のナレーションっぽい文面)にするだけでした。
2日になってすぐくらいには元に戻したのですが、誰からも反応がなくて正直つまんなかったのでここで再利用。
西暦20XX年1月1日午前0時、世界公時策定機構は「いい加減飽きたので東暦1年をここに宣言します。あ、あと1秒の長さ乱数で決めるからよろしこ。」と通達。突然東暦1年1月1日となった世界は混沌の渦に落ちた。経済の乱れ、各時空から来訪した危機管理部隊の干渉、マスコミの再三の問い合わせに対して世界公示策定機構は「いめちぇん」の一点張りで対応。人類の時は乱れに乱れ、時計は狂い、人々はいつ終わるとも知れぬ時の迷宮に迷い込む。
誰もが混乱する中、冷静に事態の収拾に立ち上がった者がいた。「メンテ終わらねぇじゃねぇか!」の一言で民衆(一部嗜好に偏りあり)をまとめ上げ、世界公時策定機構本部へと向かう隊列の先頭を率いる次代のガンジー、こもちゃん16歳(HN)である。彼は後にこの時のことをこう語る。
「正直外出たの10年ぶりくらいで溶けるかと思った。これがホントの自身溶融^q^」
若干体型がピンキリの一団はのちに『時の道』と呼ばれることとなる道を練り歩き、賛同する者を道中で加え、その人数は当初の25倍、保有するアカウント数は更にその10倍となっていた。武力ではない、ポテチに鍛えられた己の体積による無血開城を目指して驀進する彼らの前に、東暦の世界からやってきたエージェントが立ち塞がる。「テンション上がってきた」の一言で影分身したエージェントと正直そろそろネトゲ断ち限界の一団はポイントアルファで衝突、双方とメディアを通じた視聴者の心に甚大な被害をもたらした。この情景を見てしまった一般市民からは新種の精神障害、DTSD(ドン引き外傷後ストレス障害)が続発し、医療機関は対応に追われることとなる。
この衝突を戦端として、各地で激しい戦いが次々と発生した。のちに『時の戦争』と呼ばれる大戦の幕開けである。オーバーテクノロジーを駆使して防衛を続ける世界公時策定機構に対し、こもちゃん16歳(HN)率いるギルド『こもちゃんズ』は攻め手を欠く状況であった。相次ぐ自軍のリアルショック(現実神経症)で士気も下がり、攻められこそしないものの窮地に立たされたこもちゃん16歳(毎年1ずつ年齢はちゃんと増えていた)は妄想でレべリング作業などを行うことが出来る選りすぐりの廃人を集めて精鋭部隊を構成、本来の作戦時期にちなみ、敵の背後を衝く作戦『四月馬鹿作戦(Operation April Fool's day)』を実行する決定を下した。
少数で敵の勢力圏内を突破するというこの危険な作戦に挑む一人の戦士、ほぼスピーカー(HN)の視点で時を巡る戦いを描いた一大スペクタクル。
『俺たちの四月』 全国妄宝系映画館で4月1日ロードショー。今、あなたは時の真実を知る。
詳しくは最新の移転に関する記事をお読みください。